東京・南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
まりなびを卒業して結婚された Kさんに、お話を聞きました。
Kさん
40代前半・男性の多い職場で働く/6年の婚活をへて、まりなびで約5ヶ月
※ ご本人の快諾をいただき掲載しています。
※ プライバシー厳守のため、写真はイメージです。
これまでの婚活
リョージ「Kさんは、婚活そのものは、けっこう長くされていたんですよね」
Kさん「そうなんです。30代半ばまでは、ひたすら仕事をしていました。でも『40歳までには結婚するぞ』と思って、37歳くらいから本格的に動き始めたんです。街の合コンイベント、大手の婚活パーティー、区の商工会議所、駅前のおそば屋さんがやっていたニッチな婚活イベントまで、本当にいろいろ行きました」
リョージ「すごい行動力ですね。手応えはどうでした?」
Kさん「連絡先を交換して、お食事までは行くんです。でも、そこからちゃんとした交際には進まなくて。気づいたら、婚活歴は計6年くらいになっていました」
リョージ「6年、ずっと動き続けてきたんですね。そんな中で、まりなびはどうやって?」
Kさん「もともと購読していた恋愛ブログで、リョージさんがすごく絶賛されていたんです。それで興味がわいて、『これはもう行くしかない』と思って、10月半ばのライブセミナーに参加しました」
まりなびでの再スタート
リョージ「実は最初に、お見合い写真の撮影でひと悶着ありましたよね(笑)」
Kさん「ありました(笑)。私、スカートが嫌いなんです。かっこいい女子でいたかったのと、可愛い格好をするといじめられた経験もあって、小中学生の頃からずっとパンツで。社会人になってもパンツスーツでした。男性の多い職場で戦ってきたので、どこかで『女らしさを出したら負け』だと思っていたんだと思います。6年の婚活も、ずっとパンツで参加していました」
リョージ「それで、写真撮影のときに」
Kさん「『上半身しか映らないなら、パンツでいいですよね?』って聞いたんです。そうしたらリョージさんが、当たり前みたいに『いやいや、そこはスカートで』って(笑)。泣く泣く、なんとか履けるスカートを見つけて撮影に行きました」
リョージ「実際に撮ってみて、どうでした?」
Kさん「メイクもきれいにしてもらって、自分でも違和感がなくて。今までで一番いい写真になったんです。彼も、その写真を見て『いいな』と思って、お申し込みを受けてくれたそうで。結局、違和感を持っていたのは自分だけだったんだなと思いました」
リョージ「ご縁そのものも、ぎりぎりだったと聞きました」
Kさん「そうなんです。彼、実は12月で相談所を退会する予定だったんです。私は12月入会で、わりと積極的にお申し込みをしていたんですが、彼に申し込むかどうかは、すごく迷って。でも思い切って踏み切りました。あのとき申し込んでいなかったら、出会えていなかったんです。諦めずに幸せを求め続けたからこその、奇跡のご縁だなと思います」
彼のこと
リョージ「彼の、どんなところに惹かれたんですか?」
Kさん「素直なところです。自分の感情を素直に表現してくれて、私のすべてを受け入れてくれるんです。『男性は問題解決型だ』と聞いていたんですが、彼は珍しく、しっかり話を聞いて、悩みに共感してくれる人でした」
リョージ「お見合いから婚約まで、ずいぶん早かったですよね」
Kさん「最初の3ヶ月は、お見合いの登録準備や勉強に使っていて。12月下旬から数人とお見合いをして、1月半ばに彼とお見合いしました。その1週間後にはデートやLINEを毎日するようになって、平日は仕事が忙しいので、会うのは週末。2月半ばに、結婚を前提にお付き合いを始めました」
リョージ「付き合ってから婚約まで、短かったですよね。気持ちは追いつきました?」
Kさん「正直、短かったです。でも、絶対的な味方がいるというのは、精神的にすごく心強くて。安心感があるんです」
リョージ「いい言葉ですね。『絶対的な味方』。まりなびを使ってみて、よかったところはありますか?」
Kさん「男性目線でアドバイスをもらえたことです。どんな些細な相談にも乗ってもらえて、安心でした。リョージさんは、年齢はそんなに離れていないんですけど、落ち着いていて、お父さんみたいな感じもあって。時にはよきお兄さんみたいに、温かい目で見てくれました」
これから
リョージ「最後に、これからどんな家庭を築いていきたいですか?」
Kさん「明るくて、いつまでも笑っていられる家庭にしたいです」
リョージから
Kさんとお話ししていて、いいなあと思ったのは、
6年間、一度もあきらめなかったところです。
いろんな場所に足を運んで、うまくいかない時期も長くて。
それでも「幸せになるぞ」という気持ちを、手放さなかった。
だからこそ、退会間際の彼と、ぎりぎりのところで出会えたんだと思います。
それと、慣れ親しんだ自分のスタイルを、ちょっとだけ手放してみたこと。
あの一枚の写真で、Kさんの素敵さが、ちゃんと相手に伝わりました。
無理に変わったのではなくて、もともとあった魅力が見えただけ。僕はそう思っています。
絶対的な味方がいる、という安心感。
それを、お互いに渡し合える人と出会えたこと、心から嬉しいです。
6年間、「幸せになるぞ」を手放さなかったKさん。ぎりぎりのところで、ちゃんと間に合いましたね。
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