東京・南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
まりなびを卒業して結婚された Bさんに、お話を聞きました。
Bさん
30代前半・お客様と接するお仕事/別の相談所をへて、まりなびで約1年
※ ご本人の快諾をいただき掲載しています。
※ プライバシー厳守のため、写真はイメージです。
婚活を始めるまで
リョージ「Bさんは、最初から『結婚したい』という気持ちが強かったわけではなかったんですよね」
Bさん「そうなんです。正直なところ、『ただ普通の男性と出会って普通に結婚したいだけなのに』『ツライ思いをしてまで婚活なんてしたくない』『結婚相談所に入るほど結婚願望がない』って、ずっと心の中で思っていました」
リョージ「その気持ちが変わったのは、どんなきっかけでした?」
Bさん「29歳の時に、付き合っていた彼と結婚の話は出ていたんですけど、自分でも深く考えていなくて。その彼に振られて別れてから、『あ、私、本当は結婚したかったんだ』って気づいたんです。それで、まず結婚相談所に入ってみようと思いました」
リョージ「振られて初めて、自分の本音に気づいたんですね。それ、すごく大事な気づきだったと思います。なぜ相談所を、と思ったんですか?」
Bさん「職場では出会いが少なくて、婚活パーティーは真剣な人が少ないなと感じていて。いろいろ調べる中で、アプリやパーティーより相談所のほうが成婚率が高いと知ったので、そこから始めました」
遠回りと、まりなびとの出会い
リョージ「最初に入られた相談所では、うまくいかなかったとうかがいました」
Bさん「紹介はしてもらえたんですけど、自分の気持ちを汲んでもらえなくて。半年で担当の方が3人も替わって、だんだん不安や不信感が募ってしまって、退会しました」
リョージ「それはしんどかったですよね。よく、そこで婚活そのものをやめずに、もう一度進もうと思えましたね」
Bさん「『絶対に結婚したい』という気持ちだけはあったので、また調べていたんです。そうしたら広告記事からリョージさんのブログやメルマガにたどり着いて。7STEPというのを知りたくて、ライブセミナーに参加しました」
リョージ「セミナーは、どんな印象でしたか?」
Bさん「『今までの婚活ノウハウと、全然ちがうところから始まるんだな』と思いました。特に、自分のあり方の話が心に残って。私、自分が幸せになるためにいろいろやってきたはずなのに、自分のことをぜんぜん許していなかったんだなって。やりたいことをやる自分じゃなくて、やりたくない理由を探していただけだったんだ、と気づいたんです」
リョージ「自分でそこに気づけたの、本当にすごいことですよ。そこから景色が変わっていったんでしょうね」
うまくいかない時期と、転機
リョージ「まりなびでの婚活は、すぐにうまくいったわけではなかったですよね」
Bさん「はい(笑)。最初は自分から申し込むのができなくて、仲人さんの紹介や、男性からの申し込みを受ける形でやっていたんです。でも、お見合いが残念な感じのことが続いて。1時間遅刻されて断られたり、会話もなくひたすら食べている方がいたり、お店を決められなくて1時間歩き回ったり……。前に進めているのか、すごく不安でした」
リョージ「あの時期は、Bさんも気持ちが沈んでいましたよね。だから一度、しっかり話しましたよね」
Bさん「そうですね。リョージさんと話し合って、自分から申し込めるプランに変えました。相談しながら、自分からも申し込むようにしたんです。ちょうど婚活疲れを感じていた頃に、今の彼から申し込みが来て。実は以前、私から申し込んで彼に断られていたので、逆に来たことにびっくりしました(笑)」
リョージ「あの時、僕が『お見合いはお互いのタイミングだから、生理的に無理でなければ、深く考えずに受けたほうがいいよ』って言ったんですよね」
Bさん「はい、その通りに受けました。そうしたら、とにかくよく喋る人で(笑)。一緒にいてすごく心地よかったんです。『自分から話題を切り出さなきゃ』とか考えなくても、自然体でいられたのは、彼だけでした」
リョージ「いいですねえ。条件をあれこれ値踏みする前に、ただ一緒にいて心地よかった。その感じを、ちゃんと受け取れたBさんが素敵だなと思います」
プロポーズ、そして選んだ理由
リョージ「プロポーズは、どんな感じだったんですか?」
Bさん「交際して3ヶ月くらいの時でした。彼は初めから私と結婚したいと思っていてくれて、その熱意に惹かれたんです。プロポーズの日は『お洒落な格好で来てね』と言われて、東京湾のクルージングディナーで……。『結婚してください』って書いてあるケーキと、薔薇の花束を用意してくれて、彼の口からもちゃんと言ってもらえました」
リョージ「それは嬉しいですね。最初に申し込みを断られた相手から、そこまでの想いが返ってくるなんて。婚活を始めてから、ちょうど1年でしたよね」
Bさん「はい、10月に始めて、婚約と結婚準備まで、ちょうど1年でした」
リョージ「いくつかある相談所の中で、まりなびを選んでくれたのは、どうしてだったんでしょう」
Bさん「ブログやメルマガが、すごく的を得ているなと感じたのと、ライブセミナーで心のあり方に共感したのが大きいです。あとは、今まで女性の方にサポートしてもらうことが多かったので、一度、男性目線も知りたいなと思ったんです」
これから、築きたい家庭
リョージ「まりなびで婚活してみて、よかったなと思うのは、どんなところでしたか?」
Bさん「男女の行動や心理を学べたので、男性に振り回されなくなりました。7STEPは婚活だけじゃなくて、仕事でお客様とコミュニケーションをとる時にも使えるんです。あと、結婚はゴールじゃなくてスタートで、婚活中から夫婦関係やコミュニケーションの築き方を学べたのが、いちばん大きかったです」
リョージ「うれしいなあ。婚活のためだけじゃなく、これからの暮らしぜんぶに効いていく学びになったんですね」
Bさん「リョージさんは、暖かく包み込んでくれる師匠みたいな存在でした。『アドバイスに耳を傾けていれば大丈夫』っていう安心感があったんです」
リョージ「光栄です。最後に、これからどんな家庭を築いていきたいですか?」
Bさん「お互い忙しいからこそ、しっかり時間を作って、コミュニケーションを取れる家庭にしたいです」
リョージから
Bさんと話していて、いいなあと思ったのは、
うまくいかない時期も、ちゃんとそこにとどまって、自分の本音と向き合っていったところです。
「結婚願望なんてない」と思っていた人が、振られて初めて自分の気持ちに気づいて、
遠回りもしながら、最後は「一緒にいて自然体でいられる人」とちゃんと結ばれた。
条件を捨てたわけでも、自分を変えたわけでもありません。
心地よさを真ん中に置いていったら、結果として、納得のいく人と結ばれた。
その歩みを、僕は心から素敵だなと思います。
「結婚願望なんてない」と言っていたBさんが、自然体でいられる人と結ばれた。いい遠回りでしたね。
*
今の状況から近道を一緒に考える
7つの質問に答えて近道を知る