結婚相談所、ちょっと気になってはいる。
でも、ホームページを開いては、そっと閉じる。
「無理やり契約させられそう」
「一度行ったら、断れなくなりそう」
「それに、たぶん高いんだろうな」。
そうやって、もう何ヶ月も、入口の前で立ち止まっている。
*
その慎重さは、自然なことです。
大きなお金とこれからの人生がかかっているのに、
よく分からないまま飛び込むほうが、むしろ危ない。
ちゃんと怖がれるのは、あなたがまじめに考えている証拠です。
なので今日は、その「怖い」の正体を、
ひとつずつ開いてみたいと思います。
「結婚相談所=怖い」は、
よく知らないから当然
人は、よく知らないものを、こわく感じるようにできています。
これは性格の問題じゃなくて、もっと根っこの話。
得体の知れないものを警戒できたからこそ、
人はここまで生きのびてきた。だれの中にもある、自然な心のしくみです。
結婚相談所に対しても同じ。
中で何が起きるのか、いくらかかるのか、
どんな人がいるのかが見えないから、こわい。
逆に言えば——
中身がちゃんと見えてくると、怖さは自然と小さくなります。
だから、まずは「知る」。それだけで、ずいぶん変わります。
「しつこく勧誘される」のが、
こわい
いちばん多い不安が、これだと思います。
正直にお話しすると、
そういうやり方をするところが、まったくないとは言えません。
だからこそ、警戒する気持ちは、もっともです。
そのうえで、ここでは「まりなび」のことだけ、言わせてください。
まりなびは、無理な勧誘をしません。
理由は、きれいごとじゃなくて現実的なものです。
まりなびは、結婚相談所だけをやっているわけではなくて、
オンラインのサロンや講座など、ほかの入口も持っています。
だから、「今のあなたには、相談所はまだ早いかも」と思えば、
そう正直にお伝えできる。
合わない人に無理にすすめても、おたがい不幸になるだけですから。
押し込む理由が、そもそも私たちにはないんです。
「高い」のが、不安
これも、正直に。
結婚相談所には、たしかにお金がかかります。
そこをごまかすつもりはありません。
ただ、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。
「安いほうが得」とは、必ずしも言えない、ということです。
婚活でいちばん減っていくのは、じつはお金より「時間」のほう。
自分に合う進め方を選べると、その時間を、いちばん大切に使えます。
早く前に進めたぶん、結果として軽く済むこともあります。
先日、40代で結婚して、いま妊活をしている卒業生が、こう話してくれました。
「婚活は、時間が経つほど難しくなる。身につけることも増えるし、体力的にもきつくなる。早く始めるに越したことはなかった」と。
だから、「時間を買う」という感覚を持てる人は、相談所での婚活が、うまくいきやすいんです。

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まりなびの料金は、はっきりお見せしています。
お見合いのたびにお金がかかる、ということもありません。
くわしくは 料金のページ に、正直に明記してあります。
「相談所に入る=負け」
みたいな気がする
もうひとつ、口には出しにくい不安があります。
「自然に出会えなかった、ってことだよね」
「相談所に頼るなんて、ちょっと負けた気がする」。
その気持ち、よく分かります。
でも、それも——心の癖の、ひとつなんです。
わたしたちは小さい頃から、
「これが正しい」「これはダメ」の中で育ってきました。
だから、つい「自然な出会いが正解、相談所は不正解」と思ってしまう。
でも、出会い方に、○も×もありません。
紹介でも、アプリでも、相談所でも、
あなたが心地よく進めて幸せになれるなら、それが、あなたにとっての答えです。
結局、幸せに結婚していく人に共通しているのは、「幸せになりたい」という気持ちを、たくさん持っていたこと。
その手段が、たまたま相談所だったか、アプリだったか、自然な出会いだったか——順番が、少し違うだけなんです。
道具を上手に使えるのは、負けじゃなくて、かしこさです。
怖さは、情報で小さくなる
ここまで読んで、少しだけ、肩の力が抜けていたら、うれしいです。
結婚相談所への「怖い」の多くは、
中身が見えないことから来ています。
だから、いきなり入会する必要なんて、ありません。
まずは、見学のつもりで、のぞいてみるだけでいい。
まりなびがどんな場所か、知っておきたいときは、
はじめての方へ のページに、ひととおりまとめてあります。
日本最大手の結婚相談所の連盟に加盟していることや、出会いのネットワークのことは、 こちら に書きました。
一歩が、少し軽くなる小さなステップ
とはいえ、「明日には不安ゼロ」なんて、無理な話です。
こわさは、すぐには消えてくれません。
なので、また入口で立ち止まってしまった時の小さなステップだけ、ここに置いておきます。
- 怖くて当然、と知っておく。
知らないものを警戒するのは、自然なことです。 - ○か×かで、出会い方を採点しない。
「相談所=負け」——幸せな暮らしが目的、結婚相談所は手段の中の1つ。 - 入会ではなく、「知る」から始める。
ページを読む、話を聞く。まずはそこから。 - 数字とルールを、自分の目で確かめる。
見えないままにしない。 - そのうえで、合うか合わないかを、自分で決める。
*
東京・南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
20年、男女のパートナーシップを研究してきて、
ずっと大事にしてきたことが、ひとつあります。
それは、「都合の悪いことも、正直に話す」こと。
うまくいくことばかり並べて入ってもらっても、
あとでがっかりさせてしまったら、意味がありませんから。
今の状況から近道を一緒に考える