条件のいい人が来ると、気持ちが追いつかないとき
年収も、お仕事も、申し分ない。お会いした感じも、悪くない。頭では、はっきり分かっている。「この人は、いい人だ」と。なのに、気持ちのほうが、ついてこない。ときめくでも、嫌うでもなく、た
年収も、お仕事も、申し分ない。お会いした感じも、悪くない。頭では、はっきり分かっている。「この人は、いい人だ」と。なのに、気持ちのほうが、ついてこない。ときめくでも、嫌うでもなく、た
新しい人と会っているのに、ふと、昔の人の顔がよぎる。『あの時、私が悪かったのかな』『また、同じことになるんじゃないかな』楽しい時間のはずなのに、どこかで身構えている自分がいる。*過去をなかな
何回か会って、会話もはずんで、「この人、いいかもしれない」と思いはじめていた。それなのに、いつのまにか連絡の間が空いていって、気づけば、どちらからも、何も送らなくなっていた。*いい感じだと思っ
ちゃんと言葉にして伝えたのに、なんだか、かみ合わない。こっちは「聞いてほしい」だけだったのに、急に解決策を返されて、置いていかれた気持ちになる。それが何度か続くと…「この人には、わか
好意を、向けてもらっている。ほんとうは、うれしいはずなのに。「申し訳ないな」「私なんかに、もったいないな」そんな気持ちが先に立って、素直に、受け取れない。やさしくされるほど、なぜか、
何人かと、お会いしている。どの方も、悪くない。なのに——というか、だからこそ、「いったい、誰がいいんだろう」が、分からなくなってくる。「早く、ひとりに絞らなきゃ」。そう思うほど、決め
アプリを増やし、相談所を変え、パーティーにも足を運んでみる。それでも、また同じところに戻ってくる気がして疲れてしまう。出会いの数なら、もう十分なはずなのに——自分なりにがんばっているのに手応えが
真剣交際まで来た。それなのに、進んでいる気がしない。「そろそろかな」と思うのに、その話は出てこない。彼は優しいし、嫌われている感じもない。でも、プロポーズが見えてこない。そういう宙ぶらり
ほんとうは、ちょっと言いたいことがある。連絡の間隔が、もう少しあったらうれしい。会うお店、たまには相談して決めたい。この前のあの一言、じつは少し、ひっかかっていた。でも、口を開きかけて、いつもこう
本当は、言いたいことがある。でも、その一言を口にしかけて、「これ言ったら、気が強いって思われるかな」と、すっと飲み込んでしまう。デートの帰り道、こうしたかったな、と思っても言えない。連