30代・婚活8ヶ月、「私の話を最後まで聞いてくれる人」と結婚するまで|まりなび成婚インタビュー

成婚ストーリー

東京・南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。

まりなびを卒業して結婚された M.Kさんに、お話を聞きました。

M.Kさん

30代前半・大学職員/婚活8ヶ月

※ ご本人の快諾をいただき掲載しています。
※ プライバシー厳守のため、写真はイメージです。

婚活の様子

リョージ「Mさんが婚活を始めたのは、どんなきっかけだったんでしたっけ?」

M.Kさん「30歳を超えて、まわりが少しずつ結婚していくなかで。結婚したい気持ちもあったんですけど、その前にまず恋愛したい、彼氏が欲しい、っていう気持ちでも揺れていました」

リョージ「最初は、いろいろ試されたんですよね」

M.Kさん「はい。マッチングアプリを使ったり、紹介でお見合いをしたり。お付き合いした方もいたんですけど、なかなか結婚まで進まなくて。相手の気持ちが分からないまま、モヤモヤする時間が長くて、お別れしました。そのあと31歳で一度、結婚相談所に入ったんです」

リョージ「その活動も、うまくいかなかったとうかがいました」

M.Kさん「真剣交際まで進んで、ご両親へのご挨拶までいったんです。でも、住まいを探しはじめたあたりで、将来の考え方や価値観のズレが見えてきて……急に、白紙になってしまって。それからは『もう結婚したくない、どうせできない』って、相談所への不信感もあって、諦めてしまいました」

リョージ「どうして、もう一度動こうと思えたんですか」

M.Kさん「離れているあいだ、心にぽっかり穴があいたような寂しさと、一生1人で生きていくのかな、っていう不安があって。このままじゃイヤだな、状況を変えたいな、と思っていた時に、リョージさんの無料のライブセミナーとメルマガを見たんです。それで、一度相談してみようと思いました」

リョージ「うちに来ると決める前、ためらっていたこともあったとか」

M.Kさん「過去の失敗から相談所への不信感がまだありましたし、それに……大好きな推し活も、結婚するなら諦めなきゃいけないのかな、って思い込んでいて。なかなか一歩が踏み出せなかったんです」

リョージ「対面のセッションで、そのお話をしてくれましたよね。僕は『推し活、諦めなくていいですよ』『1年後にちゃんと幸せな結婚ができるように、サポートします』とお伝えしました」

M.Kさん「その時は正直、半信半疑でした(笑)。でも、自分の幸せのためにやってみよう、って前向きな気持ちで、もう一度動きはじめられたんです」

ご主人とのこと

リョージ「ご主人とは、どんな出会いだったんですか?」

M.Kさん「12月の上旬にお見合いをして、プレ交際に進みました。共通の趣味の話で意気投合して。第一印象は、爽やかで真面目で、誠実そうな青年だなって。あと、雰囲気が俳優さんにちょっと似ていて(笑)」

リョージ「いいですね(笑)。印象に残っているエピソードはありますか」

M.Kさん「クリスマスイブにイルミネーションデートの予定だったんですけど、当日の朝に私が風邪を引いてしまって。ドタキャンになってしまったんです。でも彼は、私の体調をいちばんに気遣ってくれて、『また別の日にリベンジしましょう』って言ってくれて。それがすごく印象に残っています」

リョージ「”この人と結婚するかも”と思った瞬間って、どんな時でした?」

M.Kさん「はじめは、お互いの将来のビジョンや考え方が見えなくて、ちょっと平行線だった時期があったんです。その時にリョージさんからアドバイスをいただいて。将来の話題を少しずつ出してみたら、共通する考え方とか、お酒の弱さとか、教育環境の背景とか、似ているところがいくつも見つかって。あ、この人と進むかも、って思いました」

リョージ「あの時、すぐに飛びつかずに、ちゃんと見極めていましたよね」

M.Kさん「そうなんです(笑)。その時はまだ、他にも良い人がいるかもしれないと思って、他の方とも複数人お見合いをしていました。比べて、見極めていたというか」

リョージ「自分のペースを崩さなかったの、Mさんらしいです。やめようかな、と思ったことはありませんでした?」

M.Kさん「リョージさんに相談してからは、やめようとは思いませんでした。ただ、プレ交際まで進めたのが彼だけだったので、このまま真剣交際に進んでいいのかな、っていう不安はありました」

リョージ「ひとりだけだと、心細かったですよね。あの時、僕は何とお伝えしましたっけ」

M.Kさん「『どうすればいいか』じゃなくて、『自分がどうなっていたいか』を考えて動くと結果が出ますよ、って。どんな選択をした自分が好みなのかな、って考えてみたら、すっと不安を越えられたんです」

リョージ「彼にされて、キュンとした瞬間も聞いていいですか」

M.Kさん「風邪のとき、私の体調を気遣ってくれた優しさですね。あと、出会って3ヶ月目に、『この日を記念日にしたい』って言ってくれたこと」

リョージ「相手に求める条件で、これだけは譲れない、というものはありました?」

M.Kさん「3つあって。自分の話を最後まで聞いてくれること。趣味の推し活を理解してくれること。それと、週末婚や、仕事を続けること、家事分担に、柔軟に理解があること。この3つは、と思っていました」

これから婚活する方へ

リョージ「最後に、いま婚活をしている方へ、ひとことお願いできますか」

M.Kさん「最初は、年齢とか、まわりの環境とかで焦って、自分が結婚できるのかな、幸せになれるのかなって不安になったり、過去の経験から、失敗したくないって思うことがあると思います。最初は、変化を感じにくいんです。でも、不幸にならないための婚活じゃなくて、幸せになるための婚活を、楽しみながら続けていくと、振り返った時に、1年後には幸せな自分になっていることに気づきます。まわりに流されず、幸せな自分を想像して、自分の好きなこともしながら、楽しんで始めてみてほしいです」

リョージから

Mさんは、一度は「もう結婚したくない、どうせできない」とまで思っていました。
心に穴があいたような夜も、一生1人かもしれないという不安も、ちゃんと味わった人です。
あの時間を、よく一人で抱えてこられたなあと、僕は今でも思います。

それでも、好きなものを手放さずに、もう一度歩きだした。
譲れない3つは、「私をわかってくれる人かどうか」。その軸を、最後まで大事にした人でした。
推し活も、働き方も、まるごとわかってくれる人。Mさんが最後まで譲らなかった軸が、ちゃんと報われましたね。

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リョージ

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