東京・南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
まりなびを卒業して結婚された M.I.さんに、お話を聞きました。
M.I.さん
40代前半・会社員/婚活1年2ヶ月
※ ご本人の快諾をいただき掲載しています。
※ プライバシー厳守のため、写真はイメージです。
婚活の様子
リョージ「Mさんが婚活を始めたのは、どんなきっかけだったんでしたっけ?」
M.I.さん「正直に言うと、離婚をして、どん底に落ちたところからのスタートでした。1年くらいは、何もできなかったんです。それが少しずつ、『幸せになって、相手を見返したい』という気持ちが出てきて。それが最初の原動力でした」
リョージ「……そうだったんですね。よく、そこからもう一度、前を向こうって思えましたね」
M.I.さん「でも、活動していく中で、リョージさんに『Mさんは、どうなりたいの?』って何度も問いかけられて。だんだん、誰かを見返すためじゃなくて、自分のための幸せを求めるようになっていったんです」
リョージ「その変化、ご自分で気づいてたんですね」
リョージ「うちに来てから、印象に残っている活動って、ありますか?」
M.I.さん「会員さん同士のお話会や、オンラインの勉強会ですね。自分と同じように婚活をしている人たちと、悩みを共有できたのが大きかったです。一人じゃないんだ、って」
リョージ「わかります。大事ですよね」
M.I.さん「あと、ファッション講座やコミュニケーション講座も。男性目線で学べるのが、まりなびを選んだ理由のひとつでした」
リョージ「印象に残っているセッションとか、ありました?」
M.I.さん「入会して半年が経った頃の面談です。自分ではまだ停滞していると思っていたのに、質疑応答の形で、着実に幸せのほうへ向かっているって実感させてもらえたんです。その会話を後で思い出せるように、録音しておくように言ってくださったのも、ありがたかったです」
リョージ「あの面談、僕もよく覚えてます」
ご主人とのこと
リョージ「ご主人と出会う前、実は一度、やめようと思った時期がありましたよね」
M.I.さん「はい。1年経っても真剣交際につながる相手がいなくて、もう諦めようかなって。早く成婚退会していく方の話を聞くと、どうしても焦ってしまって」
リョージ「あの時期、どうやって越えていったんでしょう」
M.I.さん「卒業生の方の旦那様に、『結婚相手は必ず現れるよ!』って励ましてもらったんです。その言葉を信じて活動を続けていたら、久しぶりに交際の申し込みが来て。実は、最初は対象外にしていた年下の方だったんですけど、会ってみたら、それが今の彼でした」
リョージ「諦めずに信じて続けた、その先での出会いだったんですね」
M.I.さん「本当にそう思います。お見合いでいろんな方とお話しするうちに、視野が広がって、自分でも気づかなかった好みや、新しい発見があったんです」
リョージ「”この人かもしれない”と思った瞬間って、どんな時でした?」
M.I.さん「ネガティブな話でも、ポジティブに返してくれる人で。安心して、家族以上に何でも話している自分に気づいた時です。あ、私、この人にこんなに話してるんだ、って」
リョージ「キュンとした瞬間も、聞いていいですか」
M.I.さん「私の誕生日を一緒に過ごしていいか、って聞いてくれた時です(笑)。なんだか、すごく嬉しくて」
これから婚活する方へ
リョージ「最後に、いま婚活をしている方へ、ひとことお願いできますか」
M.I.さん「成婚退会するスピードは、人それぞれです。早い方の話を聞くと焦りますけど、必ずお相手は現れますので、諦めないでほしいです。私は離婚歴があって、持病もあって、アラフォーという、いわば不利な条件からのスタートでした。それでも、お見合いでいろんな方とお話しすることで、視野が広がって、新しい発見がたくさんありました。経験を積むことを、おすすめします。『自分はどうなりたいのか』──それを大事に、幸せに向かって歩んでいきましょう」
リョージから
Mさんは、いろんなものを抱えたところからの再出発でした。
落ち込んだ夜も、諦めかけた時期も、きっと一度や二度ではなかったと思います。
それでも、自分の幸せのほうへ向き直って、歩くのをやめなかった。
そばで見ていて、本当に、よく頑張ってこられたなあと思います。
心を大事にしながら、ちゃんと納得のいくご縁にたどり着いたMさん。
抱えていたものごと引き受けて、もう一度歩きだしたMさん。その再出発が、ちゃんと幸せにつながりましたね。
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