プロフィールに、自分をどう載せればいいか迷うとき

婚活の進め方

プロフィールの写真を、何枚も撮り直している。
自己紹介の文も、書いては消して、また書いている。

盛りすぎると、実物と違う気がして、こわい。
でも、地味なままだと、たくさんの中に埋もれてしまう。

どう見せれば「正解」なのか分からなくて、
登録ボタンの手前で、ずっと手が止まっている。

南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
2005年から20年、男女のパートナーシップを研究してきて、
これまで2,000人ほどの方の婚活を、そばで見てきました。

今日は、プロフィールで「自分をどう載せればいいか」迷うときの、
考え方の順番だけ、お話しします。

「正解の見せ方」を探すほど、
手が止まっていく

プロフィールづくりがつらくなるのは、
たいてい、「正解の見せ方」を探しているときです。

どう撮れば、どう書けば、選ばれるのか。
減点されない写真は、どれなのか。

その問いには、じつは終わりがありません。
人の好みは一つではないので、「全員に好かれる正解」は、どこにも無いからです。

だから、探すほど、迷う。
迷うほど、手が止まる。
これは、あなたのセンスや要領が悪いのではなくて、
探している方向のほうに、理由があります。

「嫌われない」より、
「あなたらしさが伝わる」

プロフィールには、二つの向きがあります。

ひとつは、「嫌われないように」。
欠点を消して、無難に、減点されないように整える向き。

もうひとつは、「あなたらしさが伝わるように」。
あなたが心地よくいられる感じを、そのまま出す向き。

無難に寄せると、たしかに大きく外しません。
でも、誰の心にも、ひっかからない。
たくさんのプロフィールの中で、いちばん埋もれてしまうのは、
じつは「無難に整えたもの」のほうなんです。

大事なのは、盛ることでも、正解を当てることでもなく、自然体が伝わること。
あなたが心地よくいられている感じが出ているほど、
同じ感性の人が、ちゃんと反応してくれます。

条件の前に、まず「人柄」が伝わる順番

もちろん、年齢やお仕事といった条件の欄も、大事です。
そこを正直に書くことは、信頼につながります。

ただ、順番があります。

写真と自己紹介で先に伝わるのは、スペックではなく、
あなたの雰囲気や、人柄のほうです。
そこで「なんだか感じがいいな」と心が動いてから、
相手は条件の欄を、あらためて見にいく。

条件から固めようとすると、プロフィール全体が、
自分を売り込む「商品説明」のようになってしまいます。
人柄が先に伝わって、そのうえで条件も書かれている。
この順番のほうが、同じ順番で相手を探している人に、ちゃんと届きます。

条件は、捨てなくていい。下げなくてもいい。
ただ、先に人柄、あとで条件。それだけです。
以前、写真館で「どんなふうに撮ってほしいか」を
うまく言えなかった、という方がいました。

仕上がった自分を思い浮かべようとすると、言葉が出てこない。
そこで、「普段一緒にいるとき、どんなふうに見えていたいか」に
置き換えてもらいました。それなら、すぐに出てきたそうです。

別の方は、出来上がった写真を選ぶところで止まってしまいました。

画面で拡大しては、シワが、たるみが、輪郭の線が気になる。
どれを選んでも、欠点のほうが先に目に入る。

お伝えしたのは、選ぶ基準のほうを変えることでした。
「欠点が目立たないか」ではなく、「本人だと、ちゃんと分かるか」。
そもそも男性は、そこまで細かいところを見ていません。

もうひとつ、プロフィール文で
「家庭的なアピールがない」と困っていた方もいました。

好きなこと・得意なことを探すと、書けなくなります。
普段やっていることでいいんです。
平日が忙しいので洗濯は休日にまとめている、ご実家とのつきあい、家族の行事。
読んだ人が、暮らしを思い浮かべられるかどうかが、いちばん効きます。

盛らずに、自然体を出すには

とはいえ、「自然体で」と言われても、
自分一人だと、どう撮ればいいか、なかなか分からないものです。

笑顔がこわばる。何を着ればいいか迷う。
書いた文章が、自分でも他人事みたいに読める。
これは、ほとんどの方が通る道です。

まりなびでは、プロフィール写真の撮影を、プロのカメラマンがサポートします。
自己紹介の文も、一緒に整えていきます。
作り込んで別人にするのではなく、
あなたが心地よくいられる感じを、引き出して残すための時間です。

それから、もうひとつ。
そのプロフィールを、実際に見るのは男性です。
男性が、どこを見て、何をどう受け取るのか——
そこに、男性目線からの助言を添えられるのが、まりなびのやり方です。

ここで一つだけ、立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
あなたは今、「嫌われないため」に整えようとしていますか。
それとも、「あなたらしさが伝わるため」に整えようとしていますか。

プロフィールで迷ったときの、
小さな手順

  1. 「正解の見せ方」を探すのを、いったんやめる。
    全員に好かれる正解は、どこにもありません。
  2. 「嫌われないため」ではなく、「あなたらしさが伝わるため」に整える。
    無難に寄せるほど、埋もれます。
  3. 盛らない。心地よくいられる自分が出ている一枚を選ぶ。
    実物と近いほど、会ったあとが続きます。
  4. 条件は、捨てない。でも、先に人柄、あとで条件。
  5. 一人で抱えず、撮影と文章は、人の手も借りていい。

プロフィールづくりで手が止まるのは、いいかげんだからではありません。
ちゃんと、自分を正直に伝えたいと思っているからこそ、迷うんです。

自然体が伝わる方ほど、同じ感性の人とご縁ができて、
そのまま、無理なく進んでいかれます。

まりなびでは、平均すると11ヶ月でプロポーズまで進んでいます。
特別なテクニックではなく、こうした「順番」を、一つずつ整えていった結果です。

まりなびには、無料相談 という入口があります。

今の状況から近道を一緒に考える

リョージ

婚活サポート20年・成婚率71%。「心で選ぶから、理想が叶う」結婚後も幸せな結婚を一緒に探しています。

関連記事

特集記事

TOP
CLOSE