「結婚相談所、入って後悔したらどうしよう」。
そう思って、申し込みボタンの手前で、もう何度も止まっている。
お金もかかる。時間もかかる。
それで結局うまくいかなかったら——
そう考えると、こわくて、なかなか踏み出せない。
*
その慎重さは、正しいです。
大きなお金とこれからの人生がかかっているのに、
よく分からないまま飛び込むほうが、よほど後悔のもとになります。
ちゃんと「後悔したくない」と思えるのは、あなたがまじめに考えている証拠です。
南青山で結婚相談所まりなびをやっている、竹内亮仁です。
20年、幸せな結婚をした人も、そうならなかった人も、たくさん見てきました。
そのうえで、今日は正直にお話しします。
結婚相談所で「後悔した人」と「しなかった人」を分けていたのは、
じつは、お金の額でも、相手の数でも、年齢でもありませんでした。
後悔を分けていたのは、
婚活との「向き合い方」だった
同じ結婚相談所に入っても、後悔する人と、しない人がいます。
長く見ていて分かったのは、その差が
「どの相談所を選んだか」より前——
そもそも、どんな気持ちで婚活に入ったかで、
かなりの部分が決まっている、ということでした。
ひとことで言うと、こうです。
条件で人を値踏みするところから入った人ほど、後で苦しくなりやすい。
これは、条件を持つのが悪い、という話ではありません。
年収も、年齢も、人柄も、気になって当然です。それは女性として自然なこと。
ただ、順番の問題なんです。
条件のチェックから入ると、相手を「点数」で見ることになる。
点数で見られた相手も、無意識にそれを感じて、心を開かなくなる。
そうして「いい人なんだけど、ピンとこない」がずっと続いていく。
後悔しなかった人は、逆でした。
まず会って、心地よさを確かめてから、その中で条件も見ていく。
心が先、条件はあと。すると、条件も納得できる人に、ちゃんと大切にされていく。
後悔しやすい「向き合い方」、3つ
もう少し具体的に。
後で苦しくなりやすい向き合い方には、よく似たパターンがありました。
① チェックリストで、
人を採点してしまう
年収、身長、職業、趣味——。
条件をきれいに並べて、当てはまる人だけに会う。
一見、効率的に思えます。
でも実際には、会えば会うほど「ここが足りない」が目につくようになる。
減点方式は、安心を増やすどころか、不安を増やしていきます。
これは性格のせいではなくて、心の癖です。
人は「まちがえたくない」と思うほど、欠点を探すようにできている。
だから、悪いのはあなたじゃなくて、採点という向き合い方のほうなんです。
② 「早く決めなきゃ」で、
焦って選ぶ
年齢のこと、まわりの結婚、親のこと。
「早くしなきゃ」という気持ちは、痛いほど分かります。
でも、不安に追われて選んだ相手とは、
入籍したあとも、どこか落ち着かないことが多い。
「この人で、よかったのかな」が、消えてくれないんです。
焦りは、いい相手を遠ざけます。
急ぐべきは「決断」ではなくて、「自分の心地よさに気づくこと」のほう。
そこさえ動き出せば、進むときは、ちゃんと自然に進みます。
③ 合わない場所を、
「安さ」だけで選ぶ
「とりあえず安いところで」。
気持ちは分かります。お金はこわいですから。
ただ、婚活でいちばん減っていくのは、じつはお金より時間のほうです。
自然な出会いだと、交際から結婚まで平均4年ほど。
合わない場所で何年も足踏みするより、
合う場所で1年で前に進めたほうが、結果として時間もお金も軽く済むことがあります。
| 自然な出会い | 1年で結婚した場合 | |
|---|---|---|
| かかる期間 | 平均4.3年 | 約1年 |
| かかるお金の目安 | 4年で約100万円 | 年50万円前後 |

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「安いほうが得」とは、必ずしも言えない。
後悔しなかった人は、値段だけでなく「自分に合うかどうか」で場所を選んでいました。
数字で見る、「後悔の逆側」
ここまでは気持ちの話でした。
最後に、ごまかさずに数字もお見せします。
まりなびの成婚率は、71%です。
これは「成婚した人数 ÷ 会員数」で出した数字で、定義もそのまま公開しています。
平均すると、11ヶ月でプロポーズまで進んでいます。
そして、よく言われる「年齢を重ねるほど不利」について。
これは、思い込みかもしれません。
| 年齢帯 | まりなびの成婚率 | 業界平均(IBJ) |
|---|---|---|
| 〜29歳 | 80% | 36.4% |
| 30〜34歳 | 67.31% | 35.8% |
| 35〜39歳 | 69.49% | 30.3% |
| 40〜44歳 | 71.43% | 22.5% |
| 45歳〜 | 92.31% | 15.7% |

正直に言うと、まりなびの数字も、きれいな右肩上がりではありません。
30代前半で一度下がります。
それでも、はっきりしていることがあります。
業界平均は年齢とともに下がっていくのに、
まりなびは、どの年代も7〜9割が成婚していて、下がらない。むしろ45歳からがいちばん高い(92.31%)。
なぜ、こうなるのか。
理由は派手なテクニックではなくて、さっきの「向き合い方」に戻ります。
心地よさから入って、条件にも自分で納得していく——
その順番で進んだ人が、年齢に関係なく、ちゃんと幸せになっていくからです。
後悔しなかった人が、
やっていた小さなこと
特別なことは、していませんでした。
入口で止まってしまった時に、思い出してほしい順番だけ、置いておきます。
- 「正解の相手」を探すのを、いったんやめる。
○×で採点するほど、ピンとくる人から遠ざかります。 - 条件は、捨てない。でも、いったん横に置く。
まず会って、一緒にいて心地よいかを先に確かめる。 - 焦って決めない。自分の心地よさに気づくことを急ぐ。
進むときは、自然に進みます。 - 場所は、値段だけで選ばない。
合うかどうか、正直に話してくれるかどうかで選ぶ。 - 都合の悪いことまで話してくれる相手かを、見る。
いいことしか言わない場所ほど、あとで後悔しやすい。
*
よくある質問
Q. 結局、成婚できなかったら、お金がもったいないのでは?
そのご不安はもっともです。だからこそ、入る前に「自分に合う場所か」を確かめてほしいんです。まりなびは無料相談で、そもそも相談所が合うかどうかから一緒に見ます。合わなければ、サロンや講座など別の道もお伝えします。
Q. しつこく勧誘されて、後悔しませんか?
まりなびは無理な勧誘をしません。相談所だけでなく他の入口も持っているので、合わない人に押し込む理由が、そもそもないからです。
Q. 料金で後悔したくありません。
お気持ち、当然です。まりなびの料金は料金のページに正直に明記しています。お見合いのたびにお金がかかる、ということもありません。
Q. 40代だと、入っても後悔するだけでは?
そんなことはありません。さきほどの表のとおり、まりなびでは40代・45歳〜の成婚率がいちばん高いほどです。不利なのは年齢ではなく、「向き合い方」のほうです。
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後悔は、「知る」ことで
小さくなる
結婚相談所への「後悔したらどうしよう」の多くは、
中身が見えないことと、向き合い方を知らないことから来ています。
だから、いきなり入会する必要なんて、ありません。
まずは、自分がどんな向き合い方をしてきたかを、ふりかえってみるだけでいい。
それだけで、次の一歩は、ずいぶん軽くなります。
ずっと大事にしてきたことが、ひとつあります。
それは、「都合の悪いことも、正直に話す」こと。
うまくいくことばかり並べて入ってもらっても、
あとで後悔させてしまったら、意味がありませんから。
まりなびには、無料相談 という入口があります。
今の状況から近道を一緒に考える