これまでの自分を、どこから話せばいいか迷うとき
離婚したこと。仕事を休んだ時期があること。一度、辞めたこと。いい雰囲気で話が進むほど、頭の片隅でずっと考えている。これ、いつ話せばいいんだろう。どこから話せばいいんだろう。早すぎても重
離婚したこと。仕事を休んだ時期があること。一度、辞めたこと。いい雰囲気で話が進むほど、頭の片隅でずっと考えている。これ、いつ話せばいいんだろう。どこから話せばいいんだろう。早すぎても重
せっかく一緒にいるのに、彼はずっとスマホを見ている。話しかけても、画面から目を上げないまま「うん」とだけ返ってくる。ごはんを待つあいだも、移動中も、ふと気づけば、彼の視線はそこにある。楽し
真剣交際まで、進んだ。相手も、いい人だと思う。それなのに、最後の一歩のところで、止まっている。「この人で、本当に退会していいのかな」。「もう少し、他の人も見てから決めたほうが、いいんじゃ
返信が来ると、ほっとする。来ないと、一日中そわそわしてしまう。会えた次の日は機嫌がいいのに、そっけない態度をとられると、気持ちがすっと沈む。気づけば、相手の連絡や反応に、自分の機嫌をぜ
プロフィールの写真を、何枚も撮り直している。自己紹介の文も、書いては消して、また書いている。盛りすぎると、実物と違う気がして、こわい。でも、地味なままだと、たくさんの中に埋もれてしまう。
話が、とんとん拍子に進んでいく。相手は乗り気で、まわりも喜んでくれている。条件だって、悪くない。むしろ、いいくらい。なのに——自分の気持ちだけが、どこか、置いていかれている。「うれ
何回か会って、お付き合いが始まった。うれしい反面、こんな声もよく聞きます。「この期間に、何を見ておけばいいんだろう」「進めていいのか、見送るべきなのか、判断がつかない」。時間は限られて
「来週どこか会える?」と送って、「ちょっと予定見ておくね」で、止まる。次の連絡を待っているうちに、何日か過ぎていく。仕事が忙しいのは分かっているけれど、こちらから催促するのも、なんだか違う
会って、お話しして、悪い人ではなかった。でも、「この人とは違うな」と感じた。だから、お断りしようと思う。なのに、その一通が、どうしても送れない。スマホを手に取っては、置く。「申し訳な
いい人だと思う。お会いするたび、「いいな」と思えるところも、ちゃんとある。なのに、ふとした言動に、ときどき「あれ?」が混じる。言葉の選び方、お店での態度、何かの一言。大したことじゃ、な