親が「その条件では」と渋りそうで、揺れてしまうとき
自分の心は、もう決まっている。一緒にいて、いちばん心地よい人。この人だ、と思える。なのに、親の顔が浮かぶと、止まってしまう。「その年収で、大丈夫なの」「もう一度、年齢のこと考えたら」言わ
自分の心は、もう決まっている。一緒にいて、いちばん心地よい人。この人だ、と思える。なのに、親の顔が浮かぶと、止まってしまう。「その年収で、大丈夫なの」「もう一度、年齢のこと考えたら」言わ
離婚したこと。仕事を休んだ時期があること。一度、辞めたこと。いい雰囲気で話が進むほど、頭の片隅でずっと考えている。これ、いつ話せばいいんだろう。どこから話せばいいんだろう。早すぎても重
真剣交際まで、進んだ。相手も、いい人だと思う。それなのに、最後の一歩のところで、止まっている。「この人で、本当に退会していいのかな」。「もう少し、他の人も見てから決めたほうが、いいんじゃ
プロフィールの写真を、何枚も撮り直している。自己紹介の文も、書いては消して、また書いている。盛りすぎると、実物と違う気がして、こわい。でも、地味なままだと、たくさんの中に埋もれてしまう。
何回か会って、お付き合いが始まった。うれしい反面、こんな声もよく聞きます。「この期間に、何を見ておけばいいんだろう」「進めていいのか、見送るべきなのか、判断がつかない」。時間は限られて
会って、お話しして、悪い人ではなかった。でも、「この人とは違うな」と感じた。だから、お断りしようと思う。なのに、その一通が、どうしても送れない。スマホを手に取っては、置く。「申し訳な
デートの前の晩、ちょっと眠れなかったりしませんか。「変なこと言ったらどうしよう」「沈黙が続いたら気まずいな」。当日、お店に向かう足が、なんだか重くなる。そして帰り道、「ああ、もっとうまく話せ
結婚相談所に入ってみよう、と思って調べはじめると、今度は「どの相談所にするか」で、また立ち止まる。ホームページを見比べても、どこも似たことが書いてある。料金もしくみも、よく分からない。「
検索の画面を、また開いて、また閉じる。年収、年齢、身長、お住まい、お仕事。チェックを広げると、何百人と出てきて、どこから見ればいいか分からない。かといって絞り込むと、今度は、ひとりも残らな
「年収は500万円以上」「身長は170cmくらい」「たばこは吸わない人がいい」婚活の登録フォームで、希望条件を選んでいく。ひとつずつ選んでいくと、だんだん手が止まる。「これ、絞りすぎ